01
お客様の要求を理解する
02
使う人に優しいシステムは
ストレスを無くします
03
無駄のない効率的なシステムの構築
04
全ては進化・発展へ
物流倉庫における
「ラベル・タグ発行」
「入出荷・在庫管理」
ソフトウェア開発
創業当初からバーコードを使った
ソフトウェアの開発を手がけています。
その納品の数は1000をはるかに超え、
いまなお多数のシステムを納入しており、
物流倉庫システムのノウハウは、
ケイエムが最も得意とする分野です。
インターネットプロバイダー
プロバイダーを開始した頃の我々の仕事は、
スタンドアロンでのソフトウェア開発が主流でした。
現在、ネットワーク(TCP/IP)技術を抜きにして
システムの構築は考えられません。
インターネットプロバイダー運営の中から
培ったネットワーク技術は、ソフトウェアハウスとしての
大きな強みになっています。
物流は現代に流れる「血液」
皆さん、今注目の「物流」どこまでご存知ですか?
最近はテレビCMでもこのキーワードを使ったものが放映されたりしていますが、
一般の方からすると「何がすごいの?」という疑問があると思います。
「物流」とは現代の経済社会において、「人体を流れる血液」のイメージに近いものがあります。
普通に生活している上では、その重要性になかなか気付かないものですが、それが止まった時には大変なことになります。
その「物流」(血液の流れ)をスムーズに流し、人が生活する上で滞り無くするもの、
複雑化し、新しい要望が日々生まれている「物流」の課題を克服し、
新たな道を切り開く、それが、株式会社ケイエムの事業になります。
物流は決してなくならない
ただ残念ながら、システム開発の世界において、「物流」の分野は華々しいかと言われるとそうではないかもしれません。
最近のゲームソフト開発やアプリ開発など、一般の消費者の認知度からいうと低いと思われます。
しかし、ゲームソフト開発やアプリ開発などは時流にのると大きい利益を得ることもありますが、
流行の間隔が早い現在の中で今後5年10年維持し続けるのは非常に困難な世界です。
新しい技術が生まれるたびに、若い技術者がもてはやされますが、常に新しい技術と感覚がなければついていけません。
一方「物流システム」は、「正確に、効率よく、早く商品を届ける」という基本概念のもとに
今まで何十年と続けられた現場のノウハウを基にそれをサポートするシステムとして「決して無くならないシステム」です。
一度現場のノウハウを学べば、それを応用して一生の仕事としてスキルアップできるものです。
新しい仕組みが生活を変えるかもしれない。
ショッピングサイトが翌日に届ける仕組みができたのも物流システムのサポートがあったからこそですし、
amazonや楽天市場などの通販がここまで広がったのも、商品を確実に希望時間に届ける
物流システムのサポートがあったからではないでしょうか?
ちょっとした新しいシステム(仕組み)が、実は生活(社会)を変えることができるかもしれない!
それが、株式会社ケイエムの仕事です。